琴伝流からのお知らせ | 琴伝流大正琴

大正琴(たいしょうこと)の琴伝流(きんでんりゅう)。製造、販売、教室指導と全国規模で安心のフルサポート。身近な話題からギネス世界記録やマスコミ関連まで情報満載。

琴伝流は、アルト・テナー・ベース大正琴を開発し、従来の大正琴(ソプラノ大正琴)とのアンサンブルという新境地を切り開きました。


琴伝流からのお知らせ
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創業60周年を記念して「木曽檜・木曽漆大正琴」を製作
琴伝流を運営する有限会社日本バイオリン研究所大正琴全国普及会は、今年で創業60周年を迎えました。
創業者の故・北林源一郎は、戦時中に特攻隊の青年達がポータブル蓄音機で音楽を聴いている姿を見て音楽の持つ力を感じ、復員後に長野県の木曽福島町(現在の木曽町)にあった木曽鈴木バイオリンに勤め始めました。
その後、木曽鈴木バイオリン倒産後に独立し、長野県飯島町でバイオリンメーカーの当社を創業します。
事業は経営危機の連続でしたが、仕入れ先、得意先、そして社員の方々に助けられ何とか継続し、昭和40年代半ばに大正琴と出会って以降も、一層の皆様のご支援により琴伝流を大正琴最大流派へと育て上げていただきました。
この節目の年に、60年間の感謝の気持ちと、創業者の大正琴に対する思いを末永く心に刻むため、経営の原点である木曽にこだわった大正琴を製作しました。
木曽は御岳山と木曽駒ケ岳の山並みに挟まれ、中央を流れる木曽川に沿うようにして民家や田畑が連なる狭い谷で、木曽檜に代表される林業と、それらを使った木曽漆器が昔からの産業として有名でした。
そこで出来たのが、木曽檜を使い塗装に代えて木曽漆を塗った大正琴です。
檜らしい腰のある包み込むような温かな音色に高級工芸品の要素が加わり、価値ある逸品に仕上がりました。
琴伝流では、漆塗りのない「無垢檜大正琴」、生漆を使い木目を生かした「すり塗り大正琴」、光沢のある深い黒で高級感あふれる「真塗り大正琴」の3種類を、それぞれ2台ずつ製作し、各1台は琴伝流のメモリアルとして保管し、残りの各1台を販売する予定です。
発売価格等は後日お知らせします。

木曽檜・木曽漆大正琴【真塗り(黒)】
木曽檜・木曽漆大正琴(真塗り)

木曽檜・木曽漆大正琴【すり塗り(木目)】
木曽檜・木曽漆大正琴(すり塗り)
2016.07.21 Thursday | 琴伝流ニュース | trackbacks(0)
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