琴伝流からのお知らせ | 琴伝流大正琴

大正琴(たいしょうこと)の琴伝流(きんでんりゅう)。製造、販売、教室指導と全国規模で安心のフルサポート。身近な話題からギネス世界記録やマスコミ関連まで情報満載。

琴伝流は、アルト・テナー・ベース大正琴を開発し、従来の大正琴(ソプラノ大正琴)とのアンサンブルという新境地を切り開きました。


琴伝流からのお知らせ
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東日本大震災後の活動報告
3月11日の東日本大震災以来、多くの方々がかつてない被害受け、且つ未だ度重なる余震に怯え、眠れぬ夜を過ごされているこの頃、微力ながらも私達に何かお役に立てることはないかと、ボランティア活動を考えました。
せめて一時でも心安らぐ時を送っていただけたらと、4月上旬から中旬にかけて、市内の各施設を廻り慰問活動をすることにしました。
「特養老人ホーム」6ヶ所と、「老人の集い」、また、風評被害に苦しめられている「農村女性の集い」等へ出向き、「故郷」ほか童謡10曲、「草津節」ほか民謡5曲、「旅の夜風」ほか懐メロ3曲等々計20曲ほど演奏し、手足を動かす遊びを取り入れたコーナーも作りました。
「ご一緒にどうぞ。」と申し上げても最初は声も出されなかった方々も、次第に音楽の魅力で雰囲気が和み、大きな声で歌ったり手拍子が出たりと、表情がとても明るくなりました。
70代後半の女性は、「今日は懐かしい曲ばかり聴かせてもらい、今まで一度も歌など歌うことさえできなかったけど・・・」と目に涙を一杯ためて、「また来て欲しい。一緒に歌わせてください。」と握った手を放そうとしませんでした。
今まで表情を失った方々でさえ、これほど生き生きと甦らせる大正琴の素晴らしさは、指導者として琴伝流から認められた証を、この時期に一部であっても喜びに変えることができ、「互いに助け合う」という真心が伝えられたかなという数日でした。
(H23.05、茨城県・廣戸榮先生、村上睦枝先生、細山みつ子先生のお便り)

琴伝流大正琴・茨城県・廣戸先生1
2011.09.16 Friday | 会員からのお便り | trackbacks(0)
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